国を象徴して演奏される国歌ですが、公式に国歌として認められているものの他に非公式なものも多く存在します。これらのほとんどは、法律で認められてはいませんが、国民によって歌い継がれてきた楽曲が多いようです。
これらは、「第二の国歌」として知られています。
その中でも有名なのは、「威風堂々第一番」です。「威風堂々第一番」は、イギリスで演奏されています。「威風堂々」は、行進曲であり、イギリスの作曲家エドワード・エルガーが作曲しました。六番までの構成になっていますがイギリスでは、その中の一番が演奏されていることになります。
次に有名なのが、「星条旗よ永遠なれ」です。「星条旗よ永遠なれ」は、アメリカ合衆国で演奏されています。この曲も行進曲であり、元アメリカ合衆国・海兵隊音楽隊隊長のジョン・フィリップ・スーザが作曲しました。アメリカの愛国心を表す曲でもあり、1987年に「国の公式行進曲」としてもアメリカ合衆国で制定されています。